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マキタ充電式芝生バリカン [ガーデニング]

SwannHouseの建築当初の芝生は次の写真のようにインターロッキングの隙間に植えたものでした。

建築当初の芝生の様子

芝生の生命力は凄まじいもので、メンテナンスを怠るとこのようになります。

メンテを怠った芝生

今まで、何度か芝生ハサミや剪定ハサミでメンテナンスしましたが、大変な労力のため、ついつい写真のような状態になってしまいます。
妻から電動バリカンを買おうと前々から言われていたので、色々と調べたところ、マキタ充電式バリカンMUM164DZが候補に上がりました。
MUM164DZはバッテリーと充電器が付属しないタイプです。
バッテリーと充電器は既に持っている、「充電式インパクトドライバTD090DWXW」と充電式クリーナCL102DZと共有可能となっています。

「DAISHIN工具箱」というショップで5月20日(月)夜に注文。
21日(火)に22日(水)出荷との連絡。
22日(水)夕方に出荷済との連絡。
23日(木)に届きました。
7570円(税、送料込)でした。
ちなみにバッテリー、充電器付のMUM164DWとなると、13310円と5740円高くなります。

バッテリーはBL1013でアマゾンでは4709円、充電器DC10WAはアマゾンで5624円もしますので、それぞれ単体で購入するより、セットになっているもののほうが有利ですね。

MUM164DZのパッケージです。

MUM164DZパッケージ

MUM164DZ本体です。マキタカラーという感じです。

MUM164DZ本体

ハンドル後部にバッテリーを格納する部分があります。

MUM164DZのバッテリー格納部

プラスチック製のブレードカバーです。

ブレードカバー

底面にはブレードを交換するときに取り外すカバーとなっています。

MUM164DZ底面

シャーブレード(Shear blades)です。

MUM164DZのシャーブレード

横面には型番、仕様とともにMade in Japanの表記!

MUM164DZの横面シール

バッテリーのBL1013です。これは「充電式インパクトドライバTD090DWXW」に2個同梱されていたもので、毎日使用しているクリーナーで1個は必ず充電しスタンバイしています。

バッテリーBL1013

ベースフレームにより刈り込み高さを3段階変更できるようになっており、一番低くした状態で使用しました。
電源スイッチはロックできないようで、連続使用するにはスイッチを引いた状態にしておく必要があります。
パワーは十分で、芝生の面積的にもバッテリー1本で丁度刈り込むことが出来ました。
ただし、建築当初のインターロッキングが見えるようになるまでにはさらに刈り込む必要がありますが、そこまでは難しいかもしれません。

メンテナンス後

12月のヤマボウシ [ガーデニング]

上の方から落葉してきました。

ヤマボウシ

ホースリース新調(フルカバーホースリールスリム) [ガーデニング]

妻が散水ホールリールから水が漏れるという報告を受けていましたので、先週末に確認してみるとホースリール本体中央部分から漏れていました。

このホースリールはたしか結婚したときに購入したものですので17年くらい使っていることになります。
ホースの劣化により何度かメンテナンスしています。
ホースリールビフォー
ホースリールアフター

近所のコーナンのチラシをチェックすると「らくらくミニホースリールLifelexコーナンオリジナル」という商品が10mで1580円、15mで1780円と出ていましたので早速買いに行きました。

チラシの商品はすぐに見つかりましたが他にもいろいろと品揃えがありましたので、結局写真の「フルカバーホースリールスリム 20M グレー」アイリスオーヤマにしました。
決め手は次の2点です。
フルカバータイプなので、雨風や直射日光からホースを守り、傷みにくくなっています。アーチ状の巻き取り口がホースの片寄りを防ぐので、ホースの巻き取りが非常に簡単です。
価格は2680円(税込)でした。
たぶんこのホースリールも長く使うことになると思いますので少し良いものを選択したつもりです。

KC3R0242.jpg

このホースリールをつなぐ蛇口ですが、散水栓ボックスの端っこにあるため、ハンドル操作がやりにくい状態でした。
そこで周りの砂利を掘り起こして蛇口が真ん中にくるよう散水栓ボックスをずらしました。

KC3R0243.jpgKC3R0244.jpgKC3R0245.jpg

17年使ったホースリールと並べてみました。

KC3R0246.jpg

ミニトマト2個収穫(千果2個、100円苗0個)累計158個(千果85個、100円苗73個) [ガーデニング]

KC3R00620001.jpg

このあと千果も100円苗と同じように葉っぱが枯れてしまいました。
というわけで今年の収穫は158個でした。


ミニトマト4個収穫(千果2個、100円苗2個)累計152個(千果79個、100円苗73個) [ガーデニング]

KC3R00590001.jpg

100円苗が元気ないと思っていましたが、よく見ると茎が根元の方から枯れて葉っぱに褐色の微小な虫(ダニ?)がついています。
これは初めてミニトマトを栽培したとき、このときは種から育てましたが、実が付くまえに同様の病気にかかってしまいました。

千果のほうは大丈夫そうですが、うつらないように全て伐採しました。


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